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Newton別冊 はやぶさが開く宇宙新時代
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2010 年に地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」は,小惑星「イトカワ」の物質を持ち帰るという快挙をなしとげました。現在,この物質の分析が,多くの研究者によって進められています。
 はやぶさのこの快挙の背景には,長年にわたる研究者たち,技術者たちの挑戦がありました。もちろん,はやぶさですべてが終わったわけではなく,はやぶさにつづく宇宙探査計画がいくつも進行中です。
 本書は,はやぶさ以前の探査機,はやぶさの最新成果,はやぶさのあとにつづく数々の探査機に注目しています。最前線の研究者へのインタビューを多数収録。日本の宇宙探査がいかに築かれてきたのか,いかに発展していくのか,詳細な資料とともに,現場のスタッフが語るドラマをお届けします。お楽しみに!
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価格2,484円
消費税込み
ISBNコード978-4-315-51901-3
出版社名ニュートンプレス
ページ数144
著者名 
編者名 
訳者名 
監修者名 
版型A4変
初版年月日2011/4/15
発行年月日2011/4/15
目次プロローグ
 日本の宇宙開拓史略年表
 インタビュー プロジェクトマネージャー川口淳一郎教授 はやぶさは「夢のまた夢」をなしとげた
 インタビュー JAXA技術参与的川泰宣博士 はやぶさの成功は“先輩”たちがいたからこそ
PART1 はやぶさまでの道のり
 「ハレー艦隊」の一翼を担った,2機の観測衛星
 インタビュー JAXA技術参与的川泰宣博士 「さきがけ」と「すいせい」で地球重力圏の脱出をめざした
 インタビュー JAXA技術参与的川泰宣博士 MUSESシリーズの初号機でスイングバイを習得
宇宙の電波望遠鏡として活躍した「はるか」
 インタビュー プロジェクトサイエンティスト平林久名誉教授 新型ロケット初号機で打ち上げたMUSES機「はるか」
 日本初の惑星探査機PLANET-B「のぞみ」の旅がはじまるほか
PART2 はやぶさの旅
 MUSES-C「はやぶさ」の旅は順調にはじまった
 小惑星イトカワの観測に成功した
 イトカワへのタッチダウン。そして……
PART3 はやぶさが持ち帰ったイトカワの微粒子
 イトカワのかけらを地上へ届けたカプセル
 インタビュー カプセル担当山田哲哉准教授 帰ってきたカプセルは,本当にきれいだった
 「はやぶさ微粒子最新情報」
 はやぶさカプセルにイトカワの粒子があった!
 インタビュー キュレーション担当藤村彰夫教授 世界でいちばんクリーンな設備でカプセルをむかえた
 インタビュー 初期分析担当中村智樹准教授 ちりサイズの微粒子発見―私の出番が来たと思ったほか
PART4 宇宙大航海時代の到来
 さまざまな重量の人工衛星の打ち上げに対応できる「H-IIA」
 金星の“気象衛星”をめざすPLANET-C「あかつき」
 インタビュー プロジェクトメンバー佐藤毅彦教授 事故原因を究明し,あかつきは6年後の再挑戦をめざす
 世界初!宇宙の帆船ソーラーセイル
 インタビュー プロジェクトマネージャー森浩助教 世界初の成功をなしとげたソーラーセイル「IKAROS」ほか
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