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1月19日発売!
Newton別冊 現代物理学3大理論 増補第2版
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 20世紀初頭に登場した「相対性理論」と「量子論」は,自然界を実にうまく説明することができます。しかし,どちらか一方だけでは,自然界のすべてを説明することができません。そこで,この二つの理論を統合したような“究極の理論”が求められています。現在,その最有力候補といわれているのが「超ひも理論(超弦理論)」です。
 超ひも理論は,自然界を極限にまで細かく分割していくと,「ひも」にたどりつくと考えます。世界が「10(または11)次元」であることや,宇宙空間全体が「膜(ブレーン)」でできていることなどを予言します。
 本書は,相対性理論・量子論・超ひも理論という,現在物理学における“3大理論”が一冊でわかる構成となっています。ぜひご一読ください。
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価格2,800円
消費税込み
ISBNコード978-4-315-52059-0
出版社名ニュートンプレス
ページ数176
著者名 
編者名 
訳者名 
監修者名 
版型 
初版年月日2017/2/10
発行年月日2017/2/10
目次1.相対性理論

特殊相対性理論
光速度不変の原理
同時性の不一致
時間の遅れ
コラム 光速度不変の原理はどんな実験で確かめられているのか?
空間がちぢむ
質量の増大
質量=エネルギー
コラム 相対論による空間のちぢみを体験している粒子がいる

一般相対性理論
重力への挑戦
等価原理
空間が曲がる
曲がった空間と光
重力とは何か
重力と時間の遅れ
コラム 相対性理論から宇宙論へ
コラム 相対論の正しさを示す新たな証拠

2.量子論

量子論の誕生
量子論の“守備範囲”
不連続な世界
量子仮説
光量子仮説
光の「波と粒子の二面性」
コラム 光を光子の集まりだと考えたアインシュタイン
コラム シャボン玉が虹色に見えるのは,光が波の性質をもつため
ボーアの原子モデル
電子の「波と粒子の二面性」
コラム 電子の波と粒子の二面性を決定づけた「二重スリット実験」

量子論の摩訶不思議さ
波の収縮
電子の波
シュレーディンガー方程式
不確定性原理
コラム 量子論の解釈をめぐる論争
コラム 量子論で「半死半生のネコ」が生まれる?

量子論の応用
原子
分子と結合の力
マクロな物質
量子重力理論と量子コンピューター
コラム 金属,絶縁体,半導体の性質を知るのに必須な物性物理学の「バンド理論」とは?
書きかえられる「不確定性原理」

3.超ひも理論

プロローグ
“究極の数式”
物質の“最小部品”

ひもの正体
ひもの性質
ひもの振動
ひもの振動と質量

超ひも理論の世界
超ひも理論の歴史
高次元空間
超対称性
ブレーン

究極の理論をめざして
量子重力理論
宇宙のはじまり
超ひも理論の証明
広がる応用例
コラム 究極の理論がめざす「力の統一」

特別インタビュー
橋本幸士教授
ブライアン・グリーン教授
大栗博司博士

余剰次元の検証
「見えない次元」をさがしだせ!
Newton Press Web

Newton 電子出版





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